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プラネット・ツリー の環境問題への取り組み

プラネット・ツリーは環境問題に関しては,中古PCやリサイクル・トナーの販売促進だけでなく地域に住む関連特許を持ち環境問題に造詣の深い専門家と共同し地球温暖化に伴うメタン醗酵装置や食物自給率向上(現在日本は自給率40%で世界の先進国の中でも最低レベル)の研究も進めています。
地球温暖化防止に関して京都議定書は世界の国々に対し対象ガスを二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素、HFC、PFC、SFに限定し、2012年までに日本は△6%を目標に制定されました。また、国内の食料自給率は40%と海外依存型を改善すべく1999年に「食料・農業・農村基本法」が施行されたが、現時点でも一向に改善の兆しすら見えていないのが現状です。また残念だが人間含め動物の糞・尿等排泄物は不法投棄・垂れ流しの温床にもなっている。
 それらの改善をとして研究しているのが廃物から短期間でメタンガスを強制醗酵させエネルギーを利用し、その廃液を肥料として利用しての大地への循環(食物連鎖)です。自然のものを使い、それを効率化して自然に戻す事です。関連記事
現在は実現の可能性を模索している段階です。ご興味ある方はご連絡下さい。 会社案内・商品案内パンフレットはコチラから


メタンガス メタンガスとはどんなガスでしょうか?それは天然ガスです。というのも天然ガスの成分比率はメタンガスが85%前後を占め、地球上で採取されている化石燃料の中で最もメタン濃度が高いガスだからです。
地球誕生時に高温に耐えられる炭酸ガスやメタンガス等が大好きな微生物が猛烈に繁殖し炭酸ガスやメタンガスを固定したのでしょうか?地殻の中等見る事出来ませんが、地下深く地熱と地下水の間に囲まれた幾多の空洞に充満しています。
研究のテーマ この充満している天然ガス田を地上に再現できないものか?地上にその雄大な構造のミニ版を再現させ、捨て場に困り或いは処理に大変なコストがかかる有機物をもっとうまく安価に処理できないものか?延長線上にある必要なものを取り出した後に残るものは従来は焼却の方法で処理してきたが、それを有効活用できないだろうか?
MTメタン
醗酵装置
地下のガス田がそうであるように計器類も安全装置も一切無い。脱硫装置も不要です。正常に稼動させると、発生するメタンガスの濃度は83−88%で、ブルネイ、インドネシア産出の天然ガスよりメタン濃度は若干上回る優良なガス発生装置です。
装置の概要 MT装置の全体図をご覧下さい。完全に自動化されていますので電動バルブだけは要所に装備されては居ますが、他に計器類は不要ですので取り付けていません。安全に高効率に運行を司るのは攪拌塔左のU字管内の液体です。千分の1気圧の精度で安全装置を作動させると共に自動ガスリフト攪拌やその他の制御も同時に行います。この自動制御装置はFoolProofでFailSafeなのです。年齢に関係なく取り扱え、操作に免許も資格も不要です。しかも稼働中に失敗や故障が起こっても安全に出来てます。
2次効果
(肥料)
排出する消化液・消化汚泥には優良な有機肥料成分が豊富に含まれて居ます。これを即効性有機肥料として遠隔地まで、広範囲に随時間断なく低コストで散布できれば有効だと考えています。
特許関係 散布方式含め一連のMT式メタン醗酵システムは10件に及ぶ国内・国際特許で作成されており、指定業者以外は製造販売が出来ない事になっています。
食物連鎖
のイメージ
MT法での食物連鎖
家庭の残飯、牧場(牛,馬、山羊等)や養豚場で排出される糞・尿等の排泄物を利用しメタン醗酵装置で数日処理した後、発生したメタンガスは燃料とし、廃液は希釈して植物の有機肥料として利用する。全てのものを無駄なく地球に循環させる仕掛け。
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中国最大の家畜メタンガス発電所が稼働開始  「人民網日本語版」2008年1月22日
内蒙古自治区でこのほど、家畜の糞尿を利用した中国最大のメタンガス発電所が稼働を開始した。同発電所は蒙牛乳業(集団)株式公司が4500万元を投じて建設したもので、発電能力は年1千万キロワット時。蒙牛澳亜牧場の乳牛1万頭を利用し、1日当たり牛糞280トン、牛尿54トン、洗浄水360トンを処理する。これにより1日1万2千立方メートルのメタンガスを生産、3万キロワット時の発電を実現し、有機肥料も年間20万トン生産する。最大の長所は、牧場の糞便・汚水の無公害・無汚染・ゼロ排出を実現できることに加え、発電に伴う熱エネルギーを牧場の日常の暖房に利用、水も全て施設内の緑化・灌漑・牧草に利用することで、牧場栽培・乳牛飼育・製品加工の良好な循環経済システムを形成、標準石炭換算で年約5千トンの節約を期待できることだ。

豊田通商、メタンガス回収発電プロジェクトでの温室効果ガス排出権を取得 2007年10月30日
豊田通商は、中国の神華寧夏煤業集団有限責任公司が石炭を採掘している石嘴山炭鉱で、クリーン開発メカニズム(CDM)を利用したメタンガス回収発電プロジェクトを推進し、同プロジェクトから得られる温室効果ガス排出権を獲得すると発表した。同プロジェクトは、同炭鉱で発生する炭鉱メタンガスを回収し、500KWガスエンジン8基により発電し、西北電網有限公司へ売電する。発電ユニットによる年間合計発電量は約3万2000MWhで、そこから発電施設内設備消費電力を除いた西北電網への年間売電量は約2万8160MWhになる。
このプロジェクトでは、炭鉱内で発生し大気に放出されていたメタンを燃焼することで、二酸化炭素の21倍の温室効果を持つメタンを二酸化炭素に転換する。また、ガスエンジン(8基×500KW)により発電された電力を売電することで、化石燃料により発電された電力を代替する。豊田通商は2012年まで同プロジェクトから発生する排出権を合計約90万トンを獲得する予定。獲得する温室効果ガス排出権は全量、四国電力に販売する。

海藻発電:メタンガス回収の発酵プラント、世界で初開発…東京ガスとNEDO 毎日新聞 2006年7月3日
 ごみとして処分される海藻からメタンガスを回収し、発電用燃料として利用する「海藻バイオマス発酵プラント」を、東京ガスと新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が開発した。 海藻は日本が豊富に入手できる数少ない未利用のバイオマス(生物資源)エネルギーで、発電用のプラント開発は世界でも初めてという。  近年、全国の内湾で大量発生しているアオサなどの利用価値の低い海藻は、水分を大量に含むため焼却処分の燃料費が高くつき、自治体の悩みの種になっている。一方、海藻は成長過程で温室効果ガスの二酸化炭素(CO2)を吸収する。植物などの有機物をエネルギー源とするバイオマス
として利用できれば、石油など化石燃料の節約になり、地球温暖化対策に有効だ。 02年に横浜市内に建設したプラントの試験で、1日1トンの海藻から約20立方メートルのメタンガスを効率的に回収することに成功。出力安定のため天然ガス(都市ガス)と混合して発電すると、一般家庭約20世帯分にあたる、1時間あたり10キロワットを発電できた。東京ガスは来年度から事業化を模索するが、「従来のガス発電システムに比べ、CO2を約半分に減らせる。海もきれいになり、残りかすは肥料としても使える。海藻ごみ発電はまさに一石三鳥のシステムだ」と話している。