なばりワールド(隠ワールド)

忍者の里・名張市に関連あるお店・団体・企業のホームページをご紹介

名張の年間行事

名張の年間行事をご紹介します。名張は三重県に属し、紀伊半島の丁度中心あたりに位置してます。怪奇小説作家の江戸川乱歩の出生地で、赤目四十八滝など風光明媚な場所が多数あります。今でこそ伊賀忍者は伊賀市に譲っておりますが、伊賀忍者の上人は名張市に下人は伊賀市に住んでいたそうです。名張の歴史に関しては古墳時代より栄え、奈良東大寺の寺領となり、織田信長の天正の乱で壊滅状態となりました。その後、能の観阿弥が創座しました。名張市役所のページをご覧下さい。作成に当たっては名張市役所のホームページや地元の人たちからの取材内容を参考に年間行事やイベントさせていただきました。地域の行事などの画像は「会社のある名張」からもご覧頂けます。

1月9日

若子まつり(場所:滝之原 八幡神社):400年ほど前から行なわれている神事で、過去1年間に生まれた男児と他地区から養子に来た若子たちの無病息災と成長を祈るもの。神事は血盟(けつめい)の盃に始まり、境内での弓取り、神前式、祝座、謡曲の順で進められる。弓取りでは、区内に生まれた子供の健やかな成長を願って弓を引き、わざと的を外す。

1月15日

おこない(鵜山 福竜寺):クロモジ(爪楊枝などに使われ、春先に薄黄緑色い小さな花房を咲かす)の木に餅を花のように飾った「なりばな」をお供えし豊作・無病息災を祈る。

1月中旬

弓取り(八幡 正八幡宮):10人衆(古老)が「鬼」と書かれた的に弓を引き、的に当たるまで行なう。

2月8日

八日戎(鍛治町 蛭子神社):はまぐり祭とも言う。山と海の幸の物々交換の習慣が残る。通称は「えべっさん」と呼ばれる。神社では七福神の舞の奉納や、「吉兆(けっきょ)」と呼ばれる商売繁盛の縁起ものの福笹が販売される。

えびす 蛤 ハマグリ 八日えびす 名張 八日えびす 七福神 名張 蛭子神社

3月12日

松明調進(赤目町一ノ井 極楽寺):700年前からの伝統があり、奈良東大寺二月堂のお水取りの「お松明」に使われる松明を、赤目町から一部徒歩で東大寺まで運ばれる。土地の長者が寄進した事に始まる。

4月初旬

名張桜まつり(夏見 名張中央公園、青連寺湖周辺):中央公園では当日は、ステージでのローカルヒーローショーやフリーマーケットなどがある。約600メートルの桜並木に約500個の提灯(ちょうちん)が飾られる。名張中央公園内の桜並木(約600m)に提灯を点灯し、一部区間を夜間歩行者天国にして開放しています。

名張市赤目の赤目四十八滝の入り口にある延寿院の樹齢が350年で天然記念物シダレザクラ
名張市赤目の赤目四十八滝の入り口にある延寿院の樹齢が350年で天然記念物シダレザクラ

6〜8月

鮎友釣り(名張川、青蓮寺川、長瀬、太郎生川):鮎の習性を利用し、オトリと呼ばれる友鮎を使うこの釣りは、この地方の夏季到来を告げる。 詳細は こちらで。
■名張の鮎釣り解禁日情報
 名張川:平成21年6月7日(日) 青蓮寺川・香落:平成21年6月20日(土)

名張の初夏を告げる・簗瀬水路(城下川(じょうげがわ))でハナショウブを載せた花筏  6月初旬
 簗瀬水路(城下川(じょうげがわ))でハナショウブを載せた花筏 簗瀬水路(城下川(じょうげがわ))の紫陽花(アジサイ)の花 初夏

7月

なばりBARIBARI(新町 名張川河畔):名張川納涼花火大会 夏の夜空に約3千発の花火が打ち上げられる。午後7時半から愛宕神社で「愛宕の火祭り」神事が行われた後、みこしを先頭に白装束姿の区民約50人が松明を手に新町橋から黒田橋を渡り、名張川を渡り始めると祭りはクライマックスを迎える。(「雨交じりの中の名張川納涼花火大会2009年」(ブログ)

7〜8月

納涼まつり(赤目四十八滝、香落渓、青蓮寺湖):新緑の頃、夏の涼しさを求めて多くの人で賑わう。

名張市青蓮寺の地蔵院青蓮寺の蓮の花(7月初旬から咲き始め、9月中旬まで)クリックで拡大
名張市青蓮寺の地蔵院青蓮寺の蓮の花   名張市青蓮寺の地蔵院青蓮寺の蓮の花

8月第1
土曜日

観阿弥創座の地 なばり夏能(青少年センター):能楽大成者観阿弥は名張で初めて座を起こしたと言われており、その功績を称え開催。

10月27・28日

名張秋まつり(平尾、10月27・28日):宵宮の夜、4戸の頭屋は裃姿で提灯を持ち、松明を先頭に宇流冨志禰神社まで練り歩く。宇流冨志禰神社の例祭。太鼓台,だんじり等がくり出して盛大。

10〜11月

紅葉まつり(赤目四十八滝、香落渓(こおちだに)、青蓮寺湖):美しい紅葉が訪れる人を楽しませる。

11月第1
日曜日

観阿弥まつり(上小波田 観阿弥ふるさと公園):能楽大成者観阿弥を偲び、献句、仕舞、地元の子どもたちによる狂言が奉納されている。能楽の大成者「観阿弥」は、名張の小波田の地ではじめて座を興したと「申楽談義」に書かれています。

ページ先頭へ

   
                          より大きな地図で 名張市 を表示

名張市の指定文化財一覧(PDFファイル) [PDF:21.3KB]     名張市観光協会のHP
名張旧細川邸のやなせ宿は、虫籠窓(むしこまど)や袖卯達(そでうだつ)、つし二階を備える典型的な町屋であり、大和長谷寺と伊勢神宮を結ぶ初瀬街道沿いに今も風情を残しております。